自分は仕事ではInDesignを主に使います。
M4搭載、メモリ16GBのそこそこ速いヤツ。
でもね、仕事してるとInDesignがクソ重く感じることが多くあります。
しかも、いいMacを使っても、あんまり速度差を感じない時も多々あり!
あとさ、初期化したら速くなるって教えてくれるけど、初期化しても直らない時あるし、ググっても、設定をまとめているページが少なくて、備忘録的にまとめてみた。
全部の設定をオフにすれば誰でも速くなる、というわけではないので参考程度に。
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ライブプリフライトを「オフ」にする
オンにしていると、修正したそばからチェックが入り、処理が重くなるためオフがおすすめ。プリフライトをするなら、出来上がったデータにするのがいい。 -
選択ツール下のハイライトオブジェクトを「オフ」にする
オンにすると、カーソルの動きに合わせて、オブジェクトがハイライトします。
カーソルを動かすたびにチカチカするのでオフ。
ハイライトは選択したときだけで十分。 -
コントロールパネルを非表示にする
選択したオブジェクトに合わせて、上のメニューの内容が変わる機能。
とても便利なんですが、自分の環境では非表示にして速く感じた。
ただ、使い勝手が悪くなったので元に戻した。 - ライブスクリーン描画を「なし」にする
オブジェクトを選択して移動するときに、ドラッグ中もオブジェクトが表示される機能です。
オフにすると、輪郭のフレームだけ移動し、移動後にオブジェクトが表示されます。
複雑なデータの場合、重くなるのでオフ。動かしたあとの表示だけで十分。 - 表示画質の設定を「一般表示」
「高品質表示」にすると、画像を高画質で表示してくれるけど、描画に負荷がかかる。
「一般表示」で十分。「高速表示」にすると超速になるけど、画像が見えなくなる…。 - ページパネル「サムネールを表示」をオフ
ページ一覧にて、絵柄入りで見ることが出来る機能なんですが、オンにすると激重になります。オフで。 - 「フォントプレビュー」をオフ
「フォントプレビュー」はフォント一覧に書体見本を表示する機能。重く感じるのでオフ。「マウスポインターを合わせたときにフォントをプレビュー」で十分。 - 高度なテキスト、「コンテキスト機能からのテキスト制御」をオフ
「コンテキスト機能からのテキスト制御」は適用可能な異体字属性を表示してくれるのですが、不要ならオフにしてもよいかも。 - 「マウスポインターを合わせたときにフォントをプレビュー」をオフ
「マウスポインターを合わせたときにフォントをプレビュー」は、ドキュメント内で選択しているテキストが、フォント名にカーソルを合わせると、選択中の文字に一時的に表示してくれる。不便なので、これはオンかな。 - ダイナミックスペルチェックを外す
入力中にスペルミスを自動チェックしてくれる機能。赤い波線などで間違いを知らせてくれます。
邪魔でしかない。日本語中心の作業では使わない。あと、使うなら完成したあとのチェック時にでも。 - 使わないスクリプトを外す
使わないスクリプトを多数インストールしている場合は、整理してみてもよいかも。スクリプトパネルの表示や管理がすっきりします。
ただし、実行していないスクリプトがInDesignを常に重くしているわけではないので、効果は限定的。 - プレビュー画像を常に保存をオフに
保存時にInDesignのプレビュー画像を一緒に保存する機能です。保存に時間がかかるので、必要なければオフがいいかも。 - 上書き保存ではなく、別名保存も試してみる
長期間編集を続けているファイルや、何度も修正を繰り返したファイルは、別名保存で改善する場合あり。ファイル内部の情報が整理されることで、ファイルサイズや保存後の動作が改善する場合もあり。
IDML保存で作り直す方法もありますが、再読み込みに時間がかかるので、こちらは最終手段。
ほかにも
- 不要なフォントは停止
ただ、デザインする上でフォントはいっぱいあった方が選びやすい面もあるので、本当に使わないのは外してもよいかも。 - 不要なドキュメントを閉じる
複数のドキュメントを開きながら作業するとメモリを消費するので、複数同時に開くのは避けたいかも。 - 作業はローカルでする
会社などに所属していると難しいけど、ローカル保存は速い。
ネットワーク上に保存している場合は、Macのネットワークの設定を見直すと速くなる場合あり、これについてはまたの機会で。
読み返して思ったこと、設定の場所をまったく書いてなかった…。